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音と文字との日々を

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前々回の記事で言ってました、ずーっと探し求めていた雑誌がこれ
昨日届いたよー!
んもう!!!なにこの写真!!!!かっこよすぎるでしょうが!!!!!!!




裏表紙がブンブンだってことは知ってたんです
(2人がいる裏表紙を見たい!っていうのが探してた理由のひとつだったし)
でも、まさかこんなにも素敵な写真だなんて知らなかったから……
見た瞬間動揺して軽く放り投げちゃったキリスケですよ…

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そしてそんな素敵な裏表紙をぺらりとめくると、これまたこんなにかっこいい写真が現われます
バックがまた良いよね
ONのジャケットのあのグラデーションを思わせるようでさ…キレイだなぁ……



やっぱこの頃(2006年)の2人のビジュアルは特に好きだな~…うん
やっぱK島さんの外ハネ好きだー*´∀`*
長髪が似合うなんて…!こんにゃろこんにゃろ!!
N野さんもかっこいい!!
久しぶりにかっこいいと思ったな…!
最近はどの写真を見ても、かんわいー!と大騒ぎしてばかりだったので何だか新鮮でした
いや…その後結局いつものように、かんわいー!って騒いだけどね…(小声)
だって可愛いんだもん…N野さん……





それでは、以下追記にて内容やら感想やら…


キリスケの主観たっぷりにあれこれ好き勝手語ってます







あ、肝心の雑誌名書いてなかったね
BARFOUT!(2006年7月号)です




掲載されてるインタビューはONについてでした


FULL OF ELEVATING PLEASURES

ON

EXPOSED


この3つのアルバムは3部作だって言われてて
ONやEXPOSEDのインタビューの時には必ずと言っていいほど、それぞれの前作との関係性や比較について述べられてることが多いんだよね


それは今回のインタビューでも同じで
N野さんは前作との関係性については、親子みたいな関係になるかなって言ってた
これ読んだら、あーなるほど…って思って
FULL OF~はあたしの中でドラマチックというかロマンチックというか…どこかお洒落で大人びたイメージがあって
N野さんはこのアルバムを振り返ってみて、曲単位で入れ込み過ぎた部分があった、各曲のベクトルが強くはみ出そうとしている感じでそれを無理矢理パッケージしたって言ってたんだけど
それはそれで楽しいけど、今回(ON)はその方向を揃えて作ったものだそうで


前作のFULL OF~が親なら、ONは子供…
でもFULL OF~ってすごく遊んでるアルバムだなって印象も強くて
大人びたイメージってさっき書いたけど決して大人しい大人ではなくて(笑)
ONもどこかお洒落な大人びたイメージがあるけど、決して大人ではないなぁと…
やっぱりそれはONの楽曲のイメージがあるからなんだよね
KICK IT OUTとかPILLとかGIRLを考えると、すごくポップなイメージが強いけど、PLAYとかLODADEDとか考えるとどこか憂いを感じたりするし…
他にももちろんたくさんの楽曲が収録されてるけど、全部が全部集まって「ON」というアルバムとして「楽しさ」とか言わば表の部分と、「憂い」とか裏の部分を表してると思うんだよね


無邪気な大人(親)と大人びた子どもって感じかなぁ…なんてあたしは思ったりしたんだけど

N野さんの親子関係発言にだいぶ引っ張られたな!キリスケ!(笑)
もうこれはキリスケの考え方なので…
こうやって過去のインタビューを通して、アルバムとか楽曲についてあれこれ考えるのって楽しい!好き!



インタビュアーさんが、メロディのキャッチーさでいえば、(この時点で)過去最高じゃないですか?って質問に対してN野さんは、かなり頑張って作ってます(笑)それが出来たのはK島の声がよくなってきているからだって言ってました
それこそポップなイメージが強いってことでさっき挙げた3曲だよね
思えばキリスケが初めて聴いたブンブンの曲はPILLでした
当時CMに起用されててね
あのメロディは一度聴いただけで忘れられなかったもんなぁ…懐かしい……




キャッチーなメロディ作りはK島さんも意識してたそうで
以下K島さんが語ってたことです


メロディは意識してました
キャッチーなこと、人と音楽を共有するということを僕らは大事にしているし
それが楽しめるのが音楽の条件だから
そこからいろんなところ、それこそ天国から地の果てまで連れていきたいんですよ
そうした両面がないと気が済まない
見える景色も多い方がいいしね


天国から地の果てまで…!
もうね…読んだ瞬間ときめいちゃったよね(笑)きゅん!!(笑)
いや、でもブンブンの音楽からは色んなモノ貰ってるし、聴く度に色んなモノを観せて貰ってるよなー…って、このK島さんの発言読んで改めて思った
1曲単位でみせてくれる(見せてでもあるし、魅せてでもある)情景はもちろん、曲と曲が繋がることでみえる情景とかとか…





いやー…今回のこのインタビューの最後に、インタビュアーさんがそれにしてもこれだけ破壊力のあるアルバムだとライヴが楽しみですよねって言っててですね…
またキリスケ、むきーっ!ってなったよね
2006年のあのツアーに行かれた方がほんと羨ましい…
まぁでもあたしはあたしなりの出会うべきタイミングでブンブンに出会ったと思ってるので(負け惜しみに聞こえちゃうかもだけど…)
だって多分、当時(キリスケ高1)からブンブン聴いてたとしても今みたいにどっぷりとはハマらなかっただろうなって思うんだよね
なんとなくだけどさ


今やってるバックナンバー集めを通して、彼らの歴史を知れるだけでも凄く幸せなことだからね
そりゃさっきみたいに、むきーっ!ってなることもしばしばだけど(笑)
まぁでも結局はそういうのも含めてめちゃくちゃ楽しんでやってるから、うん
これから先後悔しないように、行けるブンブンのライヴはとにかく行こう!っていう思考はここから生まれたものだったりするしね




今回もこうやってあれこれ好き勝手に書けてすっごく楽しかったです!









以下は同じ紙面で紹介されてた2人が影響を受けた作品いろいろ
箇条書きで書いていきますね




*(当時)最近よく聴いているCD


なかのさん
1.『interstellar fugitives2』 Underground Resistance  「カッコイイ!」

2.『ショウ・ユア・ボーンズ』 ヤー・ヤー・ヤーズ  「センスがイイ!」

3.『ボウス・サイズ・オブ・ザ・ガン』 ベン・ハーバー  「気持ちイイ!(フォークのほう)」

4.『ユー・アー・ア・ウーマン、アイ・アム・ア・マシーン』
  デス・フロム・アバヴ1979                 「イカしてる!」


※最後の「」にあるのはN野さんの台詞です
面白いなーと思ったのでこれだけ載せておきます(笑)


かわしまさん
1.『エル・プレジデンテ』 エル・プレジデンテ

2.『コレクテッド』 マッシヴ・アタック

3.『スマッシュ』 ジャクソン・アンド・ヒズ・コンピューター・バンド

4.『ザ・バックルーム』 エディターズ




*「これぞ傑作アルバム!」と思うものは?

なかのさん
1.『スクリーマデリカ』 プライマル・スクリーム

2.『Takk…』 シガー・ロス

3.『ラヴレス』 マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン

4.『Programmed』 Innerzone Orchestra

かわしまさん
1.『スクリーマデリカ』 プライマル・スクリーム

2.『Night Time』 Killing Joke

3.『DUMB DUMB CD』 FRICTION

4.『キッドA』 レディオヘッド




*これで音楽をさらに好きになった、と思う映画や本

なかのさん
1.DVD『MEMORIES』  大友克洋:監督

2.小説『コインロッカー・ベイビーズ』 村上龍

3.小説『ニューロマンサー』 ウィリアム・ギブスン

4.DVD『パルプ・フィクション』 クエンティン・タランティーノ:監督

かわしまさん
1.DVD『モーヴァン』 リン・ラムジー:監督

2.DVD『24アワー・パーティ・ピープル』 マイケル・ウィンターボトム:監督

3.DVD『太陽を盗んだ男』 長谷川和彦:監督

4.DVD『タクシー・ドライバー』 マーティン・スコセッシ:監督




以上でっす!
こういった2人のルーツに関わる作品を知る度に観たいなー聴きたいなーと思いつつ…
なんやかんやでいつもそう思うだけで終わってしまうキリスケです



いつか!
いつかちゃんと観たり聴いたり読んだりしたい…!!

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音楽」カテゴリの記事

コメント

超ありがとうございます!!!」
昨日のキリスケさんのブログにて、素敵な言葉を頂き
ブンブンの音楽を通じて
勝手にこちらからお声を掛けさせて貰っただけの私に・・・と
凄く感激した次第です、ウルッとしました。ありがとうございます!

そして、また、このようにけしからん雑誌の紹介、ありがとうございます!!!!!!!二人ともカッコ良すぎ!!

二人が影響を、受けたものの紹介もありがとうございます。
とても参考になりました。
プライマルの「スクリーマデリカ」やマイブラの「ラヴレス」
レディヘの「キッドA」などは、予想の範疇でしたが、
N野さんのウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」
K島さんの「24アワー・パーティピープル」の
紹介には、自分も好きなので、きゃー☆きゃーでした。

大友さんも「メモリーズ」、タランチィーノの「パルプ・フィクション」も
なかなか~~~、どうも、N野さんと、趣味が合うような・・・・、

ほんと、キリスケさんのブン☆ブン図書館に通いたい私でした!
記事の紹介ありがとうございました。ぺこり

投稿: utiha | 2012/02/23 02:54

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